たかが腰高窓、されど腰高窓。

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一見すると通常の腰高窓ですが、実はこの窓にはこだわりがあります。

腰高窓の床からの高さはH110cmが標準と言われます。いわゆる「腰の高さ」。

これはドアなどの建具や掃き出し窓の高さが200cmだとし、腰高窓の天地サイズが90cmの場合、ドアやその他の窓の上辺を揃えようとすると、200-90=110cmになるからです。

建具などのコストを抑えようと思えば、いわゆる「標準」を採用したくなります。

しかしpoolhouseはあくまで「プールと住まいの調和」を追求しています。

ですからリビングの腰高窓の下辺の高さも、チェアに腰掛けた目線で圧迫感があってはなりません。

 

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一般的な高さの腰高窓を採用した場合の景観

椅子に座るとちょうど窓の高さが肩あたりになります。

これでは少し圧迫感があると思いませんか?

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poolhouseで採用している腰高窓

椅子に座った状態でプール全体が見渡せるためとても開放感があります。

左の掃き出し窓との上辺は揃えながら2つの腰高窓の床からの高さを低くし、全体としてプールを見渡す景観にこだわることでリビング全体が明るくなり、「室内という圧迫感」をできるだけ抑える設計。

ほんの些細なこだわりが、住む人にとってどれだけ大切なのかを追求すると「たかが腰高窓、されど腰高窓。」に行き着きました。20120905029

プールハウス3大原則の空間作り

プールの方位配置計画・敷地の大きさバランスなどによってご提案いたします。

こちらのブログで説明しています。

建物とプール レベルの関係性1

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