インドアプールTOPへ 用途と実例 構造 温水システム
インドアプールの設計手法は3種類(4パターン)あります。アネックスタイプ、エクステンションタイプ、インナータイプ(1階パティオタイプ/屋上ペントハウス)
敷地内に独立して建てるので、デザイン・構造・大きさは自由自在。スペースに余裕がある方にお勧めです。たとえば敷地に余裕がある場合、土地100坪、建物46坪に離れのあるガラスアルミ45タイプのご提案が可能です。
サンルームのように、建物に接しているタイプ。プールのあるアウトドアリビングとしてのご利用も可能です。土地60坪の土地には、建物33坪+増築エクステンションタイプのご提案です。
地下、地上など建物内のどこにでも設置可能なタイプ。新築時からの計画がお勧めです。敷地45 坪、建物30 坪(プール部除く)、1 階中庭部分にインナータイプを設置したご提案です。各部屋からプールを眺めることができます。
屋上に設置可能なタイプ。新築時からの計画がお勧めです。敷地40 坪、建物40 坪(プール部除く)、屋上にインナータイププールと屋上ガーデンを設置したご提案です。