用途と事例 インドアプールは「家庭用」と「施設用」の2つの用途があります。

家庭用温水プール(個人宅)

土地の狭い日本では、大きな敷地に大きなプールハウスをつくることは、ごく限られた人たちだけです。また、四季のある日本では、南国とは違い屋外のプールは一年中入ることができません。そこで、リーズナブルな価格で一年中泳げる空間=「リゾート感覚を楽しむ」ことができる「インドアプール」を企画いたしました。

好きな時にいつでも泳いでエクササイズ(逆流ジェットはオプション)

自宅に温水プールがあったら

わざわざジムまで行かなくても、いつでも好きな時に泳ぐことができたら、泳ぐのが好きな方にとって自宅にプールがあるというのはたまらない環境でしょう。しかし、プールは泳ぐだけのものではありません。夜はライトアップして癒しの空間にもなり、夏は涼しげな水景にもなります。インドアプールなら、リビングルームの延長としてテラススペースにしたり温室を兼ねて空いたスペースでハーブを栽培したりなど、用途は無限大です。

友人を呼んでプールサイドバーベキュー(イメージ)

友人を呼んでプールサイドバーベキュー(イメージ)

ライトアップされたプールを眺めてくつろぎのひとときを・・

施設用温水プール

フィットネスクラブ・介護施設・リハビリ施設・幼稚園・動物病院など様々な施設で施工できます。高齢化、少子化など様々な社会問題の中、競合が激しくなってくる各種関連業界の中で、集客の差別化ポイントとして有効な施設用温水プールです。

施設に温水プールがあったら

デイケア施設・リハビリ施設・福祉介護施設・老人ホーム・小フィットネス施設・ホテル、結婚式場・レストラン、店舗・幼稚園、保育園・動物病院(ハイドロセラピー)など。その他お客様ニーズにより、様々ない施設での施工が可能です。

プールを設置している施設はそれほど多くないので、他施設との差別化が図れます。(写真はデイケア施設)

施設にプールがあれば、それをアピールポイントにして集客UPが期待できます。(写真は動物病院:ハイドロセラピー)

PAGE TOP